1/32 テクニ四駆
イシュザーク 00-X3(新条直輝用)





各部アップ


<マシン>
2020年にユニオンセイバーが導入したイシュザークの後継機。
シートタイプのローリングコックピットと翼を開くようなブースト、メッサーウイングが特徴的である。
これまでのイシュザークとは外観が異なり、側面がスリムになりフォーミュラーカーに近いシルエットになっている。
2020年WGP第11戦に改良型が導入され、チームオーナーでもあるランドルと、謎の覆面レーサーとして復帰した新条直輝と共に高い戦闘力を発揮した。
特に新条はバトルでアルザードを抑え込むという快挙を成し遂げ、アルザード事件発覚によりアルザードが失格となったため、2台のイシュザークが1.2フィニュッシュを飾った。

ドライバーは新条 直輝

<キット>
アオシマ製のミニ四駆類似品。
同プラモデルシリーズと同時期に発売されたものです。
ミニ四駆類似品のため、GSX以外では6輪のマシンが4輪になっています。

<製作>
行きつけの模型店で埃を被っていたテクニ四駆イシュザークが複数あったので、ふたつ購入してひとつを新条カラーにしました。
そのため一部マーキングやカーナンバーがありません。
招き猫的にはランドルのよりも新条の方が好きですね。


紅白2台



戻る inserted by FC2 system