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GN-000
Ｏガンダム（実戦配備型）

Ｏガンダム（ＧＮコンデンサ　タイプ）

Ｏガンダム（ＧＮドライヴ　タイプ）

フル装備

ガンダムシールド

ビームガン

ビームサーベル

<機体解説>
初の太陽炉搭載型ＭＳ。唯一の第１世代ガンダム。
ソレスタルビーイングで初めて開発されたガンダムであり、すべてのガンダムの基礎となった機体。
当時はグレーとホワイトのほぼ未塗装の状態で、背中のＧＮドライヴスラスターも試作の物であり粒子変換率が高くなく大量のＧＮ収支を放出していた。
武装はビームガンとシールドにサーベルといった基本的なもので、ライフルはＧＮドライヴ直結型であった。
様々な運用試験を行い第２世代ガンダムが開発されると予備機になり、組織初のガンダムということで象徴的な意味合いを持って保管されることになった。
武力介入開始後はサポート組織フェレシュテに預けられ、そのＧＮドライヴのみ使用されていた。
ＯＯガンダム開発時に回収されファクトリーの格納庫で保管されていたが、イノベイターとの最終決戦を前に改修が行われＧＮドライヴの代わりに超大型ＧＮコンデンサが搭載され実践に使用できるようになった。

予備マイスターであったラッセ・アイオンが、ガガ迎撃のために使用し粒子を使いきるまで戦い、その後放棄。
その放棄された機体をリボンズが発見し、ＯＯから奪ったＧＮドライヴを搭載してかつての愛機を蘇らせた。

パイロットはリボンズ・アルマーク
試験運用の際にもマイスターを務め、刹那を救い多大な影響を与えたのもリボンズである。

<キット>
ＨＧＯＯシリーズ第４５弾。
パッケージは４４のエクシア　リペアⅡと対になっています。
もろガンダムといった感じですが、組み立てやすく、可動範囲も広いです。
背中のパーツの付け替えでＧＮコンデンサ、ＧＮドライヴの両タイプにすることができます。

<製作>
リペアⅡと同時期製作。
シンプルながらよく動きます。
足首のパーツなどはこれまでと違った接続で、可動範囲が広がっています。
アクションベースの接続穴も後腰に追加されていたり小技が利いていますね。
ちょっと気になったのはシールドの固定。
しっかり固定しているわせでないので、すぐに腕から外れてプラーンとしてしまうのが残念です。

リペアⅡと

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