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RX-F91　
ガンダムＲＸＦ９１「シルエットガンダム」



シルエットガンダム

ビームライフル、サーベルとシールド

ヴェスバー


<機体>
小型ＭＳ開発でサナリィに遅れをとったアナハイム・エレクトロニクス社が、極秘裏に立ち上げたプロジェクト「シルエットフォーミュラプロジェクト」において製作された機体。
アナハイム社がスパイ活動などの非合法手段を用いて得た技術情報（連邦軍からわざと流されたとの説もある）を元に、実験機として製作されたのがシルエットガンダムである。
装備にはビームシールド、ヴェスバーなどサナリィのＦシリーズ最新技術が使用されているが、完全には物にできなかったためＦ９１よりも洗練されていない。
あくまで新技術のデータ収集機であったために、テストが終れば解体処分などされ、その名が示すように二度と日の目は見ないはずであった。
しかし、ゼブラゾーンの運用テスト中に、同じくテスト中だったクロスボーン・バンガードのダークタイガー隊と接触。
お互いに思いがけない実戦を行うことになる。

テストパイロットはアナハイムに出向している、トキオ・ランドール少尉。


（以下旧原文まま）
これはサークル仲間で開催した、第１回ガンプラを作る会のために調達したプラモでした。
ちょうどその頃、コミックのシルエットフォーミュラ９１を読み返していたので、これに決めました。
ところが、作る会は招き猫宅で開催するし参加者のプラモを、蛇の道はヘビで安く入手できるということで招き猫が調達し、参加
者のプラモを部屋に積んで置いたのですが……未組みのプラモが部屋に置いてあるのは精神衛生上よくなく、結局、作る会の
前にこのキットを作ってしまいました
色プラ時代のプラモなので、あまり塗装は必要ありませんでした。
細かいところを少々と墨入れといったところでしょうか。制作も難しく無かったです。
そういえば、久々の1/100キットでした。



シルエットガンダム改と……

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